院生の声VOICE

  • 楠野 隼人

    文化学研究科 文化学専攻1年
    楠野 隼人Hayato Kusuno
    [一般入学]

  •  札幌大学の4年間を通じ、地域共創学群の一期生として一つの学部や専攻では学べないほど広く深い学びを得ることで、自身の教養をさらに高めることを図っていました。しかし、実際には学びを深めて行くことで痛感したことは自身の器量の浅薄さと矮小さでした。学びは、学ぶほど自信が無知であることを思い知らされ、しかし同時にさらに学びたくなるものだ、とアインシュタインも云っています。学問という小宇宙を渡るには、常に学び続け、自身を向上させ続けることが必要だと考えさせてくれるきっかけとなったのが、この大学生活でした。
     また同時に教職課程を履修し、自身も教師を目指していたために、依然として若輩者である自分にはさらなる学びの機会を通じることによって、人間としてさらに大きくなれるよう学びの場が必要でした。
     言語や社会、文学、歴史、芸術や演劇、そして教育等を通ずることによって文化というものを捉えなおし、今後さらに迷宮する先の世界を考えることにも繋がっていると実感しています。学は及ばざるが如くするも、猶之を失わんことを恐る。多様な考えや文化から学びを深め、考え続けることで既成概念に執われることなく、常に学び続ける姿勢を極め、教師としても一人間としてもさらに一つ高みへ登れるよう努めていきます。

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